複雑骨折

 二日に一度と言う更新ペースを作っていたのに乱してしまった。
 相変わらず、計画的に物事を進めるのが苦手だな。

 別所にて書いていたweb日記を終わらせることにしました。
 ここ半年、何か書けることがあったら書こうと、
 ことあるごとにエディタを開きディスプレイとにらめっこしていたのだけど、
 僕の、どれほど小さな感情であっても、
 元彼や元元彼、その他少数人には知られたくない、
 と言う気持ちが強く湧き上がり、
 ほんの少し書いては消し、書いては消し、
 結局全削除して何も更新しないまま凡そ半年が過ぎたところでした。
 明らかに自意識過剰だし、
 時間が経過すればどうにかなるかと思ったのに、
 とりあえずどうにもならなかった。
 自分自身に何か大きな変化が無い限り、
 心境が変わる見込みも無く、
 ひたすら放置し続けるなら、いっそ閉めてしまおうと。

 それにしても、web上で日記を書き始めてから、
 もう六年以上が経つんだなぁと考えると、
 すごく不思議な感じがします。
 以前はネット上なんて、現実とはどこか乖離があって、
 けどだからこそ面白かった。
 どこか現実的で無い部分があったからこそ、
 現実と繋がることに、怖さや、期待や、不安や、喜び
 などなど
 いろいろな感情がわき、いろいろな体験をし、
 それが現在の僕を作っている訳だけど。
 最近は、あまりに身近過ぎて、
 井戸端とそんなに違わないような気もする。
 これはこれで楽しいんだけど。

 人の数だけ可能性があると信じて、僕は大阪に出て行きました。
 そしてそこで広がっている可能性に感動して、僕は大喜びしました。
 掴みとった可能性にボコボコにされ、
 そうしながらも懸命に模索したのだけれど、
 結局何も掴めず、
 次第に他の可能性に目を配る余裕も無くなり、
 のこのこと鹿児島に戻ってきました。

 何も掴めなかったあたりまでを書いたのが、
 その日記でした。
 結構前向きに書いていたのだけれど、
 前向きになれなくなったあたりから更新するのがしんどくなって、
 放置して、結局。
 こっちのブログでしょうもないことばっか書いてます。
 そして今に至る、と。

 あれ?このブログって一体……。
 でも、書いてて楽しいので良いです。
 それがいちばんだ。

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コメント

以前別所の方も見せてもらったんやけど、言葉も文章も厳選されてて、あなたにとって大事な「表現」の場やったんやろうなあと思ったよ。
そういう場所で文章書くのって、現実から自由でありつつ関係して影響を与え合ってるのが面白いよね。

何か自分の例になって申し訳ないんやけど、俺は映画についてそれまでもノートとかに書いてたりはしたんやけど、人の目につくところで映画について感想でもオススメでもないものを書く習慣をつけたいと思って始めて、で、音楽のことやらその他本当にどうでもいいことばっか書いてるんやけど、でも続けてきて良かったなあとは思ってるよ。
レポート書くのがちょっとだけ速くなったことを除けば、実益なんて全くないけどね。

文章書くのが好きやったら、些細なことでも内容は何でも、こういう場所で書くのはいいことなんじゃないかな。
少なくとも俺はここ読ませてもらうの、楽しませてもらってるし。
 久しぶりに自分が書いた文章を読み返して見たんだけど、詩に影響されてるあたりの文章はやばい…恥ずかしい…。ただでさえ現代詩は難解で読んでも良く分かってないくせに、その癖影響されて現代詩風味な文章になると傍から見ると単純に意味不明だよね。反省。たぶん懲りてないけど。
 でも、表現、というよりは、自分自身の“感情”を書き残す場所として、すごく大事なとこでした。だからこそ、知られたくないひとに知られたら恥ずかしかったというか。最後の方は、感情をダイレクトに書き記すのが恥ずかしかったから、現代詩風味にして婉曲的に書いてたところもあったかもしれない。婉曲的に書こうとして、意味不明にしかなってなかったんだけどね!

 映画と音楽日記本当にすごいよね。何がすごいかって、更新量ですよ。どうやったらあんなに語れるんだ、ってくらいの分量を当たり前のようにこなしてるのがやばいです。内容は濃すぎて、何も知らん僕には少しついていきにくいけど。笑
 ジャック・ペニャーテ聴きまくってるよ!すごくいい。ありがとう。
 モデスト・マウスは新しいのが攻撃的で、感情が溢れてていいと思う。

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